子どもが遊んでるレゴ。なつかしー。

小さい頃、よく遊んでました。今や知育玩具として豊かな発想を育む一助として認知されてますね。

それにしても、今はブロックの種類も豊富ですねー!

恐竜ブロック(ジュラシックパーク)とか専用のモノもあったりして。

子どもが一生懸命遊んでるのを見てて思いましたが、何か最近見たものに似ている…

マイクラだ。

マインクラフトを過去にせがまれてPC限定で購入した(後にSwitch版も購入)んだけど、それも四角いブロックで自分の世界を作る遊び。

大人でも頭の体操に最適ですよ!

マイクラは回路という仕組も作れて、その仕組で物を動かしたり、電気を点けたりできるので、電子回路の勉強にもなる。

更にコマンドと言ってあたかもプログラミングが出来るようなモードもある。

デジタルネイティブにはレゴよりマイクラやろなー。

確かに大人にも人気な理由がわかります。

自分たちが夢中になったレゴがアナログならマイクラはもろデジタル。

どっちが優秀かといえば難しいんですが、デジタルだと手間や準備、片付け含めて要は「それを楽しむ」行為までに身体も頭も使う必要がアナログのそれと比べて少ない。イコール時短。

アナログはダイレクトにブロックに触って組んでするから手の器用さに一役買えると思う。

どちらにせよ、こちらが与える目的を考えてデジタルにするのかアナログにするのか両方にするのか判断するのが一番子どもには良いみたい。

因みに我が家は両方与えてて創造力が鍛えられれば、って思ってます。

親の変な期待(笑)

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