熱帯魚を飼育するのを趣味にして気付いたらアクアリウムショップで働いていたのですが、最初の頃特に何が好き!というのも無く、淡々と魚が泳いでる風景を楽しんでいたのですが、南米産の水草が一気に入荷したのを機に水草水槽に目覚めました。
当時はトニナsp.とかケヤリソウ、ホシクサの類の麗美さに目を覚まされた程ショッキングな出来事だったと思います。
同時に飼育方法がすこぶる難しかった。。。
そのおかげでROはじめ水質について凄く勉強させられましたw
でも水草に合わせて水槽環境を整えていったら、様々な繊細な魚の飼育をハイレベルでこなせるようになったと自負しておりますw
原産地の水質…とか調べるようになったのは全てトニナsp.のおかげ。
そんな感じで日々ほんのりアクアライフを過ごしていたのですが、ある日とんでもなく変な水草が月刊アクアライフで紹介されたのを見たのでした…
なんだこれ。
総じて生物ではあり得ない発色。
その水草の名前は「ブセファランドラ」。
どうも産地別で色々な種類があるようで、日本ではまだまだ知られていない水草でした。
メタリックブルーに輝く水草は、普段水草水槽であってもその主役は小型美魚であることが当たり前であった当時の風潮を見事に打ち砕いたと言っていい程インパクトのあるものでした。
更に状態を仕上げれば仕上げる程正直に草体が反応してくれ、メタリックブルーが更に輝きを増し、唯一無二な「ネイビーメタリック」へと変貌することに、興奮と興味の坩堝でした…
新芽が特にメタリックを発揮するみたいですが、あり得ないでしょ?
メタリックの秘密はマクロレンズが暴いてくれました。表面のツブツブが青く輝くようです。
加工、一切してないですからね!?
本当に衝撃で、今見返しても観賞魚の業界に帰りたいと思わせる程、自分の心を大きく揺さぶった水草です。綺麗すぎる。
自分自身、割と多趣味なタイプですが、趣味の中でも1,2位争うくらい、アクアリウムの中でも抜きんでて好きなジャンルですw
是非ショップ等で見かけたら楽しんでみてください(^^♪