前職のはなし。
とある方が訪問されて。
顔見知りではあったんだけど、今までゆっくり話す機会が無くて今回しっかり時間を取って色々お話しを聞くことができました。
聞いてみたいな、と思っていたその方、鑑賞魚業界についても色々精通されていたので、久々に観賞魚業界について現状どうなっているのか聞いてみました。
自分が観賞魚の世界から離れて気づけば10年経っていて、ちょこちょこ動向については昔からのお付き合いある先輩方からお話しを伺っていたのですが、リアルタイムでお話しをお伺いしたところ、
あんま、変わってねぇwww
良くも悪くも(むしろ悪い印象)業界自体大きな変化はなさそうでした。
どこの業界でも一緒か…な?
今携わっている観光業。数えると観賞魚業と一緒くらいのキャリアを重ねてきている月日が経ちました。
コロナ禍という境でダメになりかけてる業界
生活必需という訳ではない業界
そういった点でどちらの業も共通点があると思います。
103万円の壁じゃないけど、全然違う視点で自分の立ち位置を見返す必要があるなー、とつくづく思います。
そんな備忘録。